社長挨拶

社会を取り巻く環境は、テクノロジーの進化とデジタルトランスフォーメーションの加速により、産業構造そのものが大きく変化しようとしています。
またビジネスのグローバル化が進み、価値観の変化や多様化、コンプライアンスの重視など、社会の潮流に適した企業戦略が求められています。

このような市場の変化に対応するためにも、ソフトウェアの物づくりを通じて、Industry 4.0社会の発展に寄与するエンジニアリング企業を目指し、人と地域と社会の豊かさに貢献します。

これまで、お客様にとって最適なソリューションを提供してきましたが、全てのお客様に信頼されるためにも、お客様に寄り添い、一人一人がプロフェッショナルとしての自覚を持ち、広い視野で物事を捉え、堅実な経営と技術革新を以って、行動することが必要不可欠です。

今後もプラスの理念でもある「すべての人がプラスに」の精神にて、人とソフトウェアの可能性を信じ、先を見据える眼と豊かな感性を備え、変化し続ける環境に柔軟な発想でフレキシブルに対応できるよう邁進して参ります。

代表取締役　岡田 芳郎

社名に込めた想い

プラスの社名は、常に誇りと謙虚さを持ち、社員、お客様、社会、すべてのものに「プラス」となる企業に成長することを念願して付けられました。
そしてプラスの成長が豊かで活力ある社会の実現に貢献できるものであると信じております。

沿革